韓国株式市場の空売り禁止、5月2日まで延長
韓国政府の金融委員会は3日午後、臨時会議を開き、株式市場での空売り禁止措置を5月2日まで延長することを決めた。また同月3日からの空売り再開に当たっても、当初はKOSPI200とコスダック150を構成する大型株のみを認める。
高リスク金融商品の販売時に商談の録音を義務化…韓国金融委
韓国政府は2日の閣議で、私募ファンドの最低投資額を1億ウォンから3億ウォンに引き上げることなどを柱とする「資本市場と金融投資業に関する法律施行令」の改正案を議決した。金融委員会が明らかにした。
改正された施行令はほかに、高 ...
「マイナス通帳」急増、1営業日2000件ペース
新韓・国民・ハナ・ウリ・農協の韓国5大銀行によると、1月の19営業日の間にマイナス通帳の新規開設が計4万3,143件に達した。昨年12月の1営業日1,000件ペースから、2000件超に倍増した。
マイナス通帳は昨年、貸付残 ...
金融監督院が「専門監督官」制度を拡大
金融監督院は、昨年から導入した「専門監督官」制度を拡大する。昨年18人を任命したのに続き、今年は20人を新たに誕生させる。
当局関係者が31日までに明らかにしたところによると、金融監督院は今年、制裁審査調整・消費者保護・I ...
韓国の政府・与党、空売り禁止解除になお慎重
韓国政府の金融委員会と与党・共に民主党は29日の非公開協議で、株式市場での空売り禁止措置の終了時期は「金融政策当局の一次判断に従うべき」との方向で一致した。ただ、金融委が11日の声明で示した「3月15日に終了」との方針を確認するには至 ...
【コラム】韓国特有の「チョンセ」と「ギャップ投資」
「チョンセ(伝貰)」は、韓国特有の住宅賃貸の仕組みだ。高額な保証金で住宅の居住権を取引する韓国独特の仕組みだ。借り手は、家主に保証金を預けて居住権を確保する。保証金は数千万円と高額だが、月々の家賃は発生しない。保証金は、契約終了時に借 ...
ソウル・首都圏の一部で値下げ続出…チョンセ物件、在庫あふれ
賃貸借2法の施行後、極端な品薄に陥っていたマンションのチョンセ物件が年末から大量に売り出され、ソウルと首都圏の一部地域では値下げが始まっている。冬場に需要が落ち込む季節要因によるものとの分析がある一方で、急騰したチョンセ価格に応じられ ...
IMF、家計債務の急増に憂慮…韓国経済の年次評価
国際通貨基金(IMF)のアンドレアス・バウアー韓国ミッション団長(アジア太平洋副局長)は28日、韓国経済の年次評価終了に際して発表した声明で、急増する家計債務と財政準則の国会通過が遅れている現状に憂慮を表明した。
バウアー ...
韓国の新生児数、月2万人割れ目前
韓国の昨年11月の新生児数が2万85人にとどまり、統計を取り始めた1981年以来で最少となった。新生児数は今月にも2万人割れが見込まれる。
韓国統計庁が27日に発表した「2020年11月の人口動向」によると、昨年11月の国 ...
韓国経済、22年ぶりマイナス成長…昨年ー1%
韓国銀行は26日、昨年第4四半期の実質国内総生産(GDP、速報値)が前期比1.1%増加したとするとともに、2020年通年ではマイナス1%となったと発表した。韓国のマイナス成長は、アジア通貨危機の影響でマイナス5.1%となった1998年 ...
